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GORO Ishihata の全て αUクリエイターズプロファイル #1

αU クリエイターズ プロファイルとは、αUが推すクリエイターを紹介する、X(旧Twitter)の音声ライブ『Live on X(旧スペース)』連動型の企画です。

記念すべき最初のクリエイターは、国内外でも評価の高いGORO氏。

謎に包まれたアーティストGORO氏とアート作品GOROについて、GORO NFTコミュニティの幹部連をお招きし、深堀していきます。

 

■記事公開予定

第1回 2/9公開  GOROの全て〜アーティストしてのGOROとGOROコミュニティ〜

第2回 2/16公開 私とGOROの出会い 神か?GOROか?

第3回 2/23公開 これまでのGORO作品と今回の新作

 

本編の最後には、2/15(木)にαU marketにて販売される「新作GORO NFT」と、プレゼントキャンペーンの情報があります。ぜひ最後までお読みください。

※この記事は2023年2月2日 (金)22:00-23:00に開催された、Live on Xの内容をもとに編集しています。

 

□インタビューアー:ヒオキン氏(Xアカウント:@hioking2010

「くだらない事にこそ価値がある。」をモットーに、独特の世界観とアートを武器に活動するクリエイティブコミュニティ、カバードピープルの創始者。

□インタビュイー:osakana氏(Xアカウント:@osakana_crypto

元アーティスト。GOROコミュニティモデレーター。美術とブロックチェーンの観点からアーティストとしてのGORO氏を伝える。

 


第1回:GOROの全て〜アーティストしてのGOROとGOROコミュニティ〜

GOROはNFT界隈ではすでに有名ですが、意外にその本質は知られていないと思います。

そこで今回は、そのギャップを埋めていくために、まずは「GORO氏の全容」についてお話を伺いました。

●まずはosakanaさんの自己紹介

GORODAOでは主に、コミュニティのモデレーターや、アートイベントの企画、トークンエコノミクスなどの裏方をやっています。

元々は2018年から仮想通貨に触れ始め、2021年からNFTの世界に入りました。始めは海外のコミュニティに参加していましたが、国内コミュニティに興味が出て、その中で「GOROが面白いな」と思いGORODAOに参加しました。今ではGORO氏にどっぷり浸かっています。

普段はIT企業で働いています。また、美大を卒業しアーティストとしても、学問としても美術に関わっていました。加えて、ブロックチェーンが好きで、「美術とブロックチェーンの組み合わせ」という観点からNFTを見ています。

●GORO氏 の代表作 CryptoGoros とは?

CryptoGorosは、毎日1点、GORO氏が手書きで作っていくNFTコレクションです。作品は2,000日間作り続けられるもので、その日世の中で起きた出来事やクリプト(ブロックチェーンの世界)で起きた事を、反映させた自画像のNFTアートです。

世界大手NFTマーケットプレイスOpenSeaにて、2021年7月から合計948点発売、流通総額207ETH(約7,000万相当)を販売している代表的なコレクション(2023年2月4日時点)

●GOROの作品は他にもどんなものがあるのか?

以下のように、GORO氏はブロックチェーン毎に様々な作品を出品しています。

Polygonチェーン:

  • MiniGoros :10,000体のジェネラティブNFT (*1)
    ( *1) プログラムにより大量に自動生成されたNFT。顔、服、背景などパーツ毎に分かれたアイテムを、プログラムで組み合わせて作られるNFT。

Ethereumチェーン:

  • NeverNeverNfts:代表作のCryptoGorosとは違い、ブロックチェーンの性質を生かしたテックな作品

SOLANAチェーン:

  • SolGoros :SOLANAでジェネラティブNFTを出している日本のアーティストは珍しく、挑戦的な作品

Ordinals:

  • OrdinalGoros:ビットコインNFTの中で、かなり初期に出している作品

 

●GOROとは真のアーティストである

GORO氏は元々、油絵と写真をやっていたアーティストのため、その技術や考えを使い作品を作っています。

近年で多く見かける現代美術、あれらは大抵、過去に作られた何かの作品を引用して作られているものです。

だから、現代美術の世界においては、過去の作品をいかに取り入れ、新たに自分のものとして価値を生み出せるかが、注目されるのです。

GORO氏はこの現代美術の流れを、100日後に死ぬワニ、クリプトパンクス、吉村芳生「新聞と自画像」を引用し、 NFTの世界でしっかり表現しているのです。

そのため、実にアーティストだなと、私は感じています。

(参考:君はまだGOROを知らない


●なぜGOROのNFTはアートなのか?

例えば油絵を作る場合、なぜ油絵という表現を選ぶのか?油絵としての特徴をどう活かすのか?を考えます。

GORO氏のNFT作品でも同じように、NFTのブロックチェーンとしての性質を活かして、美術で培ってきたものを作品に落とし込んでいるなと、感じられます。

なので、GORO氏のNFTを用いたアートは、単純に絵をNFTにしているものとは、違うように思えるのです。

もちろんProof of Xさんなど、同じようにブロックチェーンのテクノロジーの特徴を活かした作品もあります。しかし、GORO氏の場合はその特徴を活かしつつ、PFP(プロフィール画像に使われるNFTアートのジャンル)に限定して作っているところが、すごく魅力的だなと思います。

現代美術についてより深く知りたい方は、GORO氏のnote「サルでもわかる美術史シリーズ」がおすすめです。

●GOROコミュニティとは?

「GOROは人間界に姿を現さないので、GOROの手足となって現実世界でのイベント開催などをやってくれるGOROコミュニティは非常に重要ポヨ」

そもそもGORO氏は、誰にも姿を見せないアーティストです。この形式で精力的に活動しているコミュニティは、日本国内ではとても珍しいと思います。

コミュニティに集まっている人の特徴には、以下の2つがあります。

①GORO氏が好きである(同じような価値観を持っている人)

②現代美術が気になっている人、わからないけどやってみたい人

上記が共通項目であって、大学生から40代の社会人まで幅広くいます。もちろんNFTを持っていない人も多くいます。

こういう人たちが「美術をやってみたい」「美術を知りたい」と思って、入ってくることが多いです。

そうしたメンバーが集まり、様々な活動をしています。

アート集団GOROコミュニティの活動は大きく4つに分かれる:

①Magic web3 car:web2とweb3の透明性の違いを表現するアートパフォーマンス

②GOROラジオ:GOROを深堀するラジオ(毎週金曜22:00 XのLive on X)

③GORO塾:GOROから直接美術の指導を受けることができる。 デッサン用の鉛筆の削り方から始められる、完全無料のオンライン塾。(osakana氏は「GOROによる社会奉仕活動」と呼んでいる。)

④GORO日曜礼拝:メタバースのGORO教会で、GOROの説教を聞いたり、懺悔をしたりできる

「NFTはアートをもっと身近にするものじゃないか?」

上記はGORO氏の言葉ですが、NFTでは描かれているアートワークが好きで入ってくる人を多く見かけます。そこをきっかけに、アートに初めて興味を持つ人も多いのではないかと思います。NFTの登場によって、アートは以前よりも「身近に広まった側面を持つ」と感じます。

 

●GOROは日本の現代美術へのアンチテーゼか?

これは主観的な意見もあるのですが、日本と海外の美術教育の大きな違いは「文脈として作品を見るか」というところにあります。

日本の場合、絵は「感情を表現するもの」として教える部分が強く、それ自体は素晴らしいことだと思います。

一方で海外の教育では、文脈を重視する。現代美術界で戦うために、「過去の作品の引用方法」であったり、作品を鑑賞する「目を養うこと」を教えています。

その点は日本の美術教育では、あまり重視されていないように感じるのです。

これらについてGORO氏は、直接言及はされていませんが、現状の日本の美術に対する「憤り」であったり、「アンチテーゼ」があるのではないでしょうか。

 

●最後にどんな人がGOROコミュニティに向いているのか?

美術という話が強くなってしまいましたが、実際には美術だけではなく、「何か楽しいことをしたい」という気持ちがあれば素敵な時間を過ごせると思います。加えて、紹介したGORO氏のアートワークに興味を持ったということであれば、価値観が似た人と接点ができると思います。

入り方は、以下のGOROのDiscordというコミュニティリンクから、どなたでも入ることができます。もちろんNFTを持っていなくても、大丈夫です。ぜひ覗いてみてください。

▶Discordはこちら


■日本のNFTアート界で異彩を放つGOROがαUにやってくる

NFTマーケットプレイス「αU market」において、GORO氏とのコラボNFTを2024年2月15日(木)、2月16日(金)の2回に分け販売します。

 

■GOROコラボNFT詳細

ゴロぺぺカード~天空の億り人たち~

・販売日時:2/15(木) 20:00 (計20点)

      2/16(金) 20:00 (計36点)

・販売数:総数 56点 

・金額:税込5,600円(ゴローゴロー)

※再販なし

早押し争奪になること必至ですが、ゲットできた人はラッキーくらいに思いましょう。

さらに今回の発売を記念して、特別なGORO氏のフィジカルアートが当たるXフォロー&リポストプレゼントキャンペーンも実施します。

#絶対に油断するな対象ポストはこちら

 

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